物忘れ・認知症予防外来について

こんな症状が気になりませんか?

最近、簡単なことや人の名前が思い出せない・・・
両親が認知症だけど自分は大丈夫かな・・・
認知症になりにくい生活ってあるの?

当院では、こういった症状でお悩みの方のために、「物忘れ・認知症予防外来」を設けています。お気軽にご相談ください。

受診の流れ

  1. まずはお電話にてお問い合わせください(外来受付でも承ります)
    TEL:03-3889-1111(物忘れ外来の件とお伝え下さい)
  2. 受診前の準備をお願いします
    • 患者様以外に付添いの方が必要です。御一緒に来院してください
    • 現在服用中のお薬が分かるもの(おくすり手帳など)をご持参ください
    • 現状や不安な点をなるべく整理して医師にお伝えいただければ診療がスムーズに行えます

検査内容

  • 問診 患者様、付添いの方にお伺いいたします。一緒に受診してください
  • 頭部CT検査 脳梗塞や脳腫瘍の有無、委縮などに付いて検査します
  • 血液検査 認知症と関連の深い糖尿病の有無などに付いて検査します
  • 認知機能検査 簡単な質問や課題にお答え頂き、記憶力や判断力の検査を行います

*初診の方は下記のものをご持参ください

 ・健康保険証 または 高齢者受給者証
 ・介護保険証(お持ちの方)
 ・おくすり手帳
 ・他院で受けた検査結果
  など

医療・介護関係者の方に

当院では外来に来られない患者さんのために訪問診療を実施しております。ご家族様のご要望に応じ専門医を派遣いたしますのでお気軽にご相談ください。
物忘れ・認知症予防の最新の考え方を医療講演にてお伝えします。
稲葉医師が講師となり、のべ5000人以上の認知症患者を診察した経験から、分かりやすいケーススタディを中心にしたお話をさせて頂きます。
講演会は無料、ご指定の場所で実施できますのでお気軽にご相談ください。

お問合せ先:
 慈英会病院 地域連携室渉外担当  03-3889-1111

担当医師ごあいさつ

2025年には認知症患者は700万人に増える、という予測があります。 この数字は実に65歳以上の高齢者、5人に1人の数字です。
このため政府は2015年に策定した「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」に基づき、2019年5月には従来の「認知症の人との共生」に加え、認知症予防を新たな施策として組み入れる認知症大綱の原案を発表しています。

認知症における「予防」という観点は、実は私はかなり早い段階から注目しており、延べ5000人以上の認知症患者さんを診察する過程で取り組んできたテーマでもあります。
そうです、認知症は予防できるのです。今では生活習慣が認知症の有力な原因の1つであることが分かってきました。
認知症は乱れた生活習慣の積み重ねによってゆっくり時間をかけて発症する病気である、と言っても過言ではないのです。

認知症を発症した患者さんに対する治療も、必ずしも適切ではない場合も見受けられます。
適切な治療、適切な薬の使い方によって進行を食い止めたり、回復が見られる場合もあります。
あらゆる患者さんに健康寿命を伸ばして頂き、実りある人生をおくって頂く一助になることが私の使命であると考えています。

物忘れ・認知症予防担当医師 稲葉 泉

プロフィール

1984年

1997年
2014年
2017年
2018年
2019年
東京医科大学卒業
水戸赤十字病院脳神経外科部長、都立大塚病院脳神経外科医長を歴任
川崎市総合新川橋病院にて脳神経外科部長として脳神経外科を立ち上げ
守谷慶友病院副院長、脳神経外科部長として脳神経外科を立ち上げ
明生会副理事長就任述べ5000人以上の物忘れ・認知症患者さんを診察
共生会東京大手町スマートクリニック院長に就任
おひさまグループ医療法人社団慈英会慈英会病院院長に着任

<資格・所属学会>

日本脳神経外科学会専門医・評議員 日本認知症学会
日本脳卒中学会専門医 日本脳神経外科認知症学会
世界脳神経外科連盟脳血管障害部門委員 認知症サポート医

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